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オンブバッタの横恋慕 

2007年09月26日 ()
昆虫の写真 * 写真
9月25日 松香台1丁目の道端。

 ヌルデの葉の上にオンブバッタがいた。

オンブバッタ


 これを見て、その名の通り「親が子をおぶっている姿」を連想する人もいるかもしれないが、本当は、オスが交尾のためにメスの背中にしがみついているだけである。

 この姿を、うらやましそうに?見ているオスが1頭がいた。
 
オンブバッタ


 オンブバッタのオスは、1頭のメスを独占する。詳細はわからないが、長時間交尾し続けることで、他のオスに交尾させないようにしているらしい。このような繁殖戦略はアオモンイトトンボでも知られている。

 だから、この横恋慕のオスには、チャンスはめぐってこないだろう。あきらめて他のメスを探した方がいいと思う。


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[2007.09.26(Wed) 01:30] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(1) 見る▼
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超かわいい by こねこね
うちの庭で二日にわたって交尾してたから、気になってここにたどり着きました。そういうことだったのね、おもしろいですね。

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ハラナガツチバチとヤブガラシ 

2007年09月11日 ()
昆虫の写真 * 写真
9月7日 松香台1丁目のツツジの植え込み。ヤブガラシの花に,ハラナガツチバチが来ていた。

 触角が長いのでオスだ。

ハラナガツチバチ


 ツチバチの仲間は、土の中にいるコガネムシ類の幼虫に産卵する。孵化したツチバチの幼虫は、コガネムシの幼虫を食べて大きくなる。

 参考:8月17日 松葉谷公園の植え込みの下でコガネムシの幼虫を探しているツチバチの一種。(下の4枚は14秒間に4回、土に頭を入れたところ)

ツチバチの一種

ツチバチの一種

ツチバチの一種


 ツチバチの一種は、地面をせわしく歩き回り、土の中に頭をもぐらせていた。

ツチバチの一種


 ツチバチ類は、コガネムシ類の幼虫を探すとき、幼虫の糞の匂いを頼りにすることがわかっている。

 参考文献:日本動物大百科10 昆虫3 日高敏隆監修 平凡社

 ヤブガラシは、ブドウ科のつる植物で、なぜか「貧乏かずら」とも呼ばれる。花は夏に咲きスズメバチ、アシナガバチ類などの狩り蜂に人気がある(花蜜によく集まる)。
 花は、はじめにおしべが発達し、おしべと花被が落ちた後にめしべが伸びる雄性先熟(雄→雌)である。
 
 花被とおしべは、開花後2時間くらいで落ちてしまうそうだ。

 開花直後の雄性期の花。花床にたくさんの蜜がしみ出している(7月24日 熊本県で撮影)。
 ヤブガラシの雄性期の花


 めしべだけ残った雌性期の花。ツマグロキンバエが蜜をなめている(7月24日 熊本県で撮影)。
ツマグロキンバエ


 ヤブガラシは、同じ株の花粉では受精できない「自家不和合性」という性質を持つ。だから昆虫が他の株に花粉を運んでくれるのを待っているのだ。
 
 たくさんの蜜のサービスもうなずける。

 参考文献:花と昆虫がつくる自然 田中肇著 保育社

 


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[2007.09.11(Tue) 02:15] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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ヤブガラシには夏場お世話になります by zoe@下総
ヤブガラシの花は、意外に虫の来る花が少ない真夏に咲いてくれるので貴重ですね。
私の死んだ爺さんは、子供のころヤブガラシの毒を使って池の魚を捕っていたといっていました。
でも、ヤブガラシが毒草という話は聞きません。
何か別のツル植物と混同していたんでしょうか?

ツチバチといえば、いっぺん見てみたいと思っているのが、ファーブルが観察したニワツチバチ(Megascolia maculata)です。
餌がオウシュウサイカブトムシ幼虫なだけに、オオスズメバチくらいのサイズがあり、おまけに長大な大顎を持っているという派手なやつです。
ツチバチはあまり刺さないけれど、そんなのが飛んできたらだいぶ怖いでしょうね。

Re:ヤブガラシには夏場お世話になります by ささどん
 こちらこそアシナガバチ、スズメバチには、お世話になっております。

 今日、クロアナバチが狩りをしているところを目撃しました。自分よりも大きな獲物を運んでいました。
 自分で掘った穴にわざわざ獲物を運ぶアナバチにくらべて、ツチバチは、はじめから土の中にいる幼虫をねらうとは、目の付けどころがいいですね。

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カブトムシが飛んできた 

2007年08月11日 ()
昆虫の写真 * 写真
8月10日 松香台1丁目にある会社で,21:30頃,長靴を洗っていたO君とN君が電灯に飛んできたカブトムシを見つけた。

 捕まえた。

 カブトムシ

 
 N君によると、このカブトムシは、小さい割に「ばり、ちから強えっ」そうである。

 男の子は、いくつになってもカブトムシが好きである。

 追伸。8月16日 朝、通勤途中、松香台1丁目の団地の道路上をカブトムシの雌が歩いていた。

カブトムシ雌

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[2007.08.11(Sat) 08:07] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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by ココロの樹
履歴からおじゃましました
おいらの住む町は自然豊かで網戸にもカブト虫がとまりにくるよv-291
今日も巨大な蛾とカミキリムシに雨がえるが2匹とまっています♪

こころの樹さん by ささどん
こんばんは。
毎日、網戸に色々な虫が来て楽しそうですね。私の家は、街中でカとゴキブリ以外はあまり虫が来てくれません。

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残念なオオシロカラカサタケ 

2007年07月11日 ()
きのこの写真 * 写真
7月11日 昨日の夜、見つけていたオオシロカラカサタケの写真を撮ろうと、楽しみにして10時頃に松葉谷公園に行ったら・・・

 収穫されて芝生の隅に集められていた。

 どうやら幼稚園バスを待っていた園児のしわざらしい
 でも、毒キノコなので、ここに置き去りにしてで正解である。

オオシロカラカサタケの収穫


 くやしかったので、並べてみた
オオシロカラカサタケ


 並べてみた。カサの成長段階がよく分かる?
オオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケ


 2列にしてみた。
 おそらくこの9個の子実体は、昨晩(ひとつ前のスレッドの上の写真)見つけた子実体だと思う。
オオシロカラカサタケ


 偶然、同じ課のDさんが、通勤途中の9時前に、同じ場所でこのキノコを見つけて、携帯で撮影していた。
 本当は、こんな風に生えていたのだ(クリックで拡大)。
 
オオシロカラカサラケ


 園児の犯行時刻は、どうやら9時から10時の間らしい。


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[2007.07.11(Wed) 19:08] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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夜の行進 オオシロカラカサタケ 

2007年07月11日 ()
きのこの写真 * 写真
7月10日 夜8時に会社から帰宅途中、松葉谷公園を通ると、コウライシバの上に朝気づかなかったオオシロカラカサタケがたくさん生えていた。
 昨日見たシバフタケのフェアリーリングから10mも離れていない。

 オオシロカラカサタケ


 子実体の成長がものすごく速い。明日、また見てみようと思う。

オオシロカラカサタケ

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[2007.07.11(Wed) 02:38] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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シバフタケのフェアリーリング 

2007年07月09日 ()
きのこの写真 * 写真
7月9日 松葉谷公園のブランコのそばのコウライシバシバフタケが生えていた。

シバフタケ


 シバフタケの菌糸は放射状に広がり、円を描くように子実体を出す。これは、菌輪(フェアリーリング)と呼ばれ、菌輪のすぐ内側では菌糸が死滅して窒素化合物が遊離するため、シバは成長が促されて丈が高く、緑色が濃くなるそうである。

シバフタケ


 きれいな輪にはなっておらず,輪の一部といった感じ。
 昨年は,7月3日に子実体が出ていた。この公園では,毎年,梅雨の時期に出るのかもしれない。

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[2007.07.09(Mon) 18:29] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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シバフタケ by ぱたやん@熊本
先週うちの近くの公園の芝生でもフェアリーリングが出来てました。昨年も同じ時期に見たような気がします。

ばたやんさん by ささどん
いつもコメントありがとうございます。シバフタケの菌輪は、何処でもこの季節なんですね。

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雨の夜の侵入者 

2007年07月07日 ()
動物の写真 * 写真
7月6日 
夜の会社。雨が降っていた。
 お疲れ様といって帰ったはずのSさんが部屋に戻ってきた。機材庫にウシガエルがいるという。見に行ってみると,雨水がたまったゴムボートの中に彼はいた。
ウシガエル


 
 カメラを向けると,すばやく潜水した。

ウシガエル潜水


浮上したところを撮影した。目の後ろの鼓膜が大きいので,雄である。この後、彼は大きくジャンプして夜の闇へ消えていった。

ウシガエル


 この日は,さらに階段のところで1匹,松香台の団地の道路上で1匹見かけた。会社の隣にある松葉谷池のウシガエルが雨に誘われて出てきたのだろう。

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[2007.07.07(Sat) 21:31] 松香台1丁目の生物Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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カエルは by naturing
大好きで、昨日、カエルシルエットのペンダントを買ってしまったところです(笑)

ユーモラスな表情が撮れていていいですねー。
ウシガエルはボーボーと鳴いている合間の、ゴポっというしゃっくりのような鳴き方が面白いですよね。

RE.カエルは by ささどん
しゃっくりのようなゴボッは、気づきませんでした。会社の横の池にたくさんいるので今度聞いてみます。

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