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ヒメアカタテハとヨモギと市役所と草刈り 

2007年09月26日 ()
昆虫の写真 * 写真
9月25日 ダム堤下の公園。8月末に草刈りがあった。その後、約1ヵ月。

草刈りの1ヵ月後


 ヨモギが新しい葉を出していた。

ヨモギ


 ヨモギの葉をつづったヒメアカタテハの幼虫の巣があった。

ヒメアカタテハの巣


 中を見た。幼虫がいた。

 ヒメアカタテハ幼虫


 ヒメアカタテハは,ヨモギの葉を食べて大きくなる。

 長谷ダムでは,ヒメアカタテハの幼虫は春と秋に多く見られる。

 参考写真:春の巣と幼虫(2007年5月16日撮影)
ヒメアカタテハの巣

ヒメアカタテハの幼虫


 ヒメアカタテハは,成虫で越冬する。そして春に葉を出したばかりのヨモギに産卵する。孵化した幼虫は葉を食べて成虫になる。夏以降,ヨモギは大きくなり葉が堅くなると食草には向かなくなる。
 そこで重要になるのが「草刈り」である。草刈りをすると,切られた茎や地下茎からヨモギが再生し,新たに柔らかく栄養価の高い新しい葉が提供される。
 ヒメアカタテハは,このような草刈り後に再生した丈の低いヨモギに集中的に産卵する。
 だから,秋の幼虫は,水田法面や河川堤防など草刈りされるところに多い。

 長谷ダムでヒメアカタテハをたくさん見れるのは,公園管理者の「福岡市役所」のおかげ?かもしれない。

 参考写真:ヒメアカタテハの蛹(2007年6月10日 糟屋郡宇美町で撮影)
ヒメアカタテハ蛹


 参考写真:セイタカアワダチソウで吸蜜するヒメアカタテハ成虫(2006年10月26日 県内で撮影)

ヒメアカタテハ成虫

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[2007.09.26(Wed) 23:40] 昆虫と植物と人間Trackback(0) | Comments(3) 見る▼
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COMMENT

by 2児のパパ
オンブバッタってショウユバッタの事ですか? よく似てますが…
自分もKさんと同じく親子だと思っていました。
彼岸花は、さわっても大丈夫だったんですね! 怒ったイトコの姉ちゃんも当時7歳でしたから、毒=死というイメージだったんでしょう。
そういえば後、持ち帰ると家が火事になるとも言ってた記憶があります。多分迷信だと思いますが

ハグロトンボ、ものすごくかっくいいーです。
家の近所にもトンボが飛んでいるのですが種類わからず、現在、図鑑にらめっこ中、ちなみに図鑑は図書館から借りて来ました!
購入するにはちと高かったので。

by Kより
 本日のヒメアカタテハの写真,私流にいうと完璧です。ずっと前のゲンノショウコの写真は,全体像が分からないとお茶の先生方に指摘を受けましたが,今日の写真は,全体像⇒幼虫⇒成虫とよく分かりました。幼虫のところで,どんな成虫かなと疑問が広がっていましたが,その心を読み取るかのように,次の場面で成虫が出てくる,立派です。でも、このようにブログを見る人を納得させるには,8枚もの写真が必要なのですね。8枚は,ここに出ている分で,ここに出さない写真が何十倍もあることと思います。お疲れ様!


よもぎもち by xinhailu
 「ヨモギが新しい葉をだしていた。」に内心、春じゃないのに、そんなはずないよ、と思いましたが、そんなはずあったみたいですね。なるほど、刈られたらまた新しい芽を出すのですね。と言うことは、新芽で作る「ヨモギモチ」をまた作れるってことでしょうか。知らなかった。。。

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