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ニホンアカガエルとエノキの意外なつながり 

2008年04月14日 ()
水辺の生き物 * 写真
4月13日 三日月山山麓

 3月23日に見つけていたアカガエルのオタマジャクシ(←クリックでジャンプ)を見に行った。

IMGP0385.jpg


 オタマジャクシは、2cmぐらいに大きくなっていて、この前より色が薄くなっていた。

IMGP0419.jpg


 オタマジャクシの背面に1対の黒い斑点が見えるので、ニホンアカガエルだと思う(ヤマアカガエルはこの斑点が出ない)。

IMGP0414.jpg


 水たまりの水面に、たくさんのエノキの花が浮かんでいた。

IMGP0398.jpg


 オタマジャクシが、水面に浮かんだこの花を食べていた。

IMGP0397.jpg


 花粉は栄養満点なので、良い餌になるのかもしれない。

IMGP0401.jpg


 水たまりの上を見上げると、大きなエノキがあった。

IMGP0403.jpg


 エノキは、ちょうど桜(ソメイヨシノ)の花が咲く頃に、展葉すると同時に花を咲かせる。

参考写真:エノキの花(2008年4月8日 東区松香台で撮影)
エノキ_松香台080410_1


 エノキは、雄花と両性花の2種類の花をつける。

 参考写真:エノキの雄花(2008年4月8日 東区松香台で撮影)
エノキ_松香台080410_0


参考写真:葯が開き、花粉を出した後のエノキの雄花(2008年4月8日 東区松香台で撮影)
エノキ_松香台080410_2


 両性花には、雄しべと雌しべの両方がついている。両性花は雄花に比べて、圧倒的に数が少ない。

参考写真:エノキの両性花(2008年4月8日 東区松香台で撮影)
エノキ_松香台080410_3


 上の写真の二股のツノのようなものが雌しべである。

 雄花は、花粉を出し役割をおえた後、水たまりに落ちて、オタマジャクシの餌になった。

 参考文献:カエル・サンショウウオ・イモリのオタマジャクシハンドブック 松井正文解説 関慎太郎写真 文一総合出版



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[2008.04.14(Mon) 00:41] 両生類と植物Trackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

by KB@南阿蘇
ささどんさんこんにちは。

ご指摘ありがとうございました。

花粉を食べるおたまじゃくしの姿。なんともいえませんね。

少しだけ飼育しているうちのおたまじゃくしも、鶏の餌としてとりよせたカツヲブシを、おいしそうに食べて大きくなってきました。

カエルになったらうちの田んぼに放してあげるのもまた楽しみです。




KB@南阿蘇 さんへ by ささどん
こんばんわ
アカガエルは、自分が生まれた水辺に帰ってくることが多いそうです。田んぼにもどってくるかもしれませんね。

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