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エゴノキタケ 

2009年08月27日 ()
植物の写真 * 写真
8月16日 長谷ダム堤体近くの広葉樹植栽地。

 衰弱したエゴノキがあった。

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_9

 枯れ枝から、エゴノキタケが出ていた。エゴノキタケは、その名のとおり、エゴノキにつく腐朽菌だ。

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_10

 地面に落ちた枝にもついていた。

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_14

 迷路のようだ。本当は、このひだは普通、下向きだけど、いま地面に落ちて逆さまになっている。

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_8

 エゴノキタケは、かさの上面が木に密着するもの(背着生)と、下の写真のように、かさの一部が出ているもの(半背着生)がある。

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_2

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_3

 家に帰って、写真を整理していて気づいた。かさの上に虫がいる。

エゴノキタケ_エゴノキ_長谷ダム090816_300

 たぶん、トビムシの仲間だろう。

 ちなみに、この日、別の元気なエゴノキには、たくさんの実がなっていた。

エゴノキ_長谷ダム_090816_1





 



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[2009.08.27(Thu) 07:01] キノコと植物Trackback(0) | Comments(4) 見る▼
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管理人のみ閲覧できます by -

エゴノキの実 by wenxiang
 って私たちでも食べられるんでしょうか?なんだかおいしそうなんですけど。。

Re: エゴノキの実 by ささどん
wenxiang さん
こんばんわ
食べない方がよいです。

エゴノキの実は、薬として使われることもあるのですが、魚毒として使われます(実をつぶして水で溶き川に流すと、魚がエラ呼吸を出来なくなって浮かんでくるそうです。


ええーっ by wenxiang
 そんなコワイ実だったんですね。魚の話、子どもが釣り好きなので、かなり興味深々みたいです。。。

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ソメイヨシノの枯木から生えたカワラタケ 

2009年08月23日 ()
◆◇生き物いろいろ◇◆ * 写真
8月16日 三日月山登山道沿い。

 ソメイヨシノの枯木があった。

カワラタケ_ソメイヨシノ枯木_長谷ダム090816_3

 幹からカワラタケが生えていた。

 上から見た。

カワラタケ_ソメイヨシノ枯木_長谷ダム090816_0

 下から見た。

カワラタケ_ソメイヨシノ枯木_長谷ダム090816_2

 カワラタケは、その名のとおり瓦に似ている。

カワラタケ_ソメイヨシノ枯木_長谷ダム090816



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[2009.08.23(Sun) 16:23] キノコと植物Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ナラタケを食べる?ツチアケビ 

2008年07月23日 ()
植物の写真 * 写真
7月13日 三日月山山麓。

 林床にツチアケビが生えていた。

ツチアケビ_長谷ダム080713_2

 ツチアケビは、植物なのに葉緑体がなく、光合成をしない。その代わりに、体内に侵入したナラタケの菌糸から養分を奪って大きくなる。
 ナラタケは,白色腐朽菌で,土の中に菌糸を広げて,切り株や生きている樹木の根に侵入し,根株を腐らす(生きている木を枯らす場合は,ナラタケ病と呼ばれる)。
 
 参考写真:ナラタケ:2006年10月6日宮崎県で撮影。
ナラタケ_061005_6

 ナラタケは,根状菌糸束という菌糸の集合体をつくって土の中を広がっていく,アメリカの広葉樹林で調べたところ,その広がりは,15ヘクタールにおよぶそうだ。
 普通は,樹木を腐朽させて養分を得ているが,運悪くツチアケビに菌糸が遭遇すると,逆に栄養を奪われてしまう。

 中学校の理科で,生態系を習うと,「植物=生産者」と習うけど,ツチアケビは,自分じゃ糖を生産せずに,ナラタケの菌糸を食べて生きているようなものだから「生産者」ではないと思う。今度のテストでこの問題を間違えたら,先生に「生産者じゃない植物もあります」と言ってみよう。

 参考文献:きのこの100不思議 社団法人 日本林業技術協会編

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[2008.07.23(Wed) 07:55] キノコと植物Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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あけてびっくり!コツブタケ 

2008年06月24日 ()
◆◇生き物いろいろ◇◆ * 写真
6月22日 長谷ダム遊歩道沿い。

 赤土がむき出しで,草もまばらで,スナゴケが生えているような裸地にキノコが出ていた。

コツブタケ_080622_2


 何だろう。

コツブタケ_080622_0


 わからないので割ってみた。

コツブタケ_080622_7


 あけてびっくりだ。

 後で調べたらコツブタケだとわかった。中のつぶつぶは、小粒塊というそうだ。コツブタケは成熟すると上部から崩壊し胞子を飛ばす。

 コツブタケは、マツ類と共生する外生菌根菌で、菌糸がマツの根の細胞の間隙に入り込み、根を包みこんで菌糸鞘を形成する。
 コツブタケは、根の外にある菌糸が土壌中から吸収した養分を、マツの根に与え、その代わりにマツが光合成でつくった糖などの有機物を、根から受け取る。
 マツ類は、多くの種類の菌根菌と共生する。一番有名なのは、マツタケだろう。

 樹木は、菌根菌と共生することで効率よく、土壌から水分や養分(窒素・リン・カリなどの無機元素)を吸収することができる。

 参考文献:山渓フィールドブックス10 きのこ 本郷次雄監修 山と渓谷社 

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[2008.06.24(Tue) 23:17] キノコと植物Trackback(0) | Comments(0) 見る▼
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