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アメリカネナシカズラとマダラケシツブゾウムシ(ネナシカズラツルコブフシ) 

2010年09月12日 ()
9月12日 新長谷橋付近。

 コセンダングサに,アメリカネナシカズラが寄生していた。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_53

 アメリカネナシカズラは,ヒルガオ科の寄生植物で,自分で光合成をせずに,ほかの植物の茎に根を入れて養分を奪う。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_8

 アメリカっていう名前から分かるように帰化植物で,花はこんなかんじ。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_103

 茎に,虫こぶがあった。果実にくらべてもずいぶん大きく膨らんでいる。1cm近い。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_64

 これは,ネナシカズラツルコブフシといい,マダラケシツブゾウムシがネナシカズラの仲間につくる虫こぶだ。

 割ってみた。

 幼虫がいた。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_63

 別のを割ると,蛹がいた。既にゾウムシっぽい形になっている。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_37

 茎の上に成虫もいた。交尾しようとしている。

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_45

マダラケシツブゾウムシ_アメリカネナシカズラ100912_45(1)

 さらに,見てまわっていると,虫こぶに産卵しているハチがいた。

IMGP9016.jpg

IMGP9020.jpg
 
 タマバチの仲間に似ている。

 虫こぶの中の幼虫に寄生しているのか? それとも虫こぶ自体に寄生するのか? 調べたけど,全く分からなかった。

 「コセンダングサに寄生したアメリカネナシグサに寄生したマダラケシツブゾウムシ」に寄生するハチがいるとなると,かなり複雑だ。


 参考文献:日本原色虫えい図鑑 湯川淳一・桝田長編著 全国農村教育協会







 
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[2010.09.12(Sun) 19:14] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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エノキにできた不明な虫こぶ 

2010年04月19日 ()
昆虫の写真 * 写真
4月18日 長谷ダム,五反間橋付近。

 エノキの低木に,虫こぶができていた。

エノキ不明虫こぶ_長谷ダム_100418_0002

 虫こぶは,芽の位置にある。脱出口とおもわれる穴があいていた。

エノキ不明虫こぶ_長谷ダム_100418_0001

 脱出口にアリが頭をつっこんでいた。

エノキ不明虫こぶ_長谷ダム_100418_0024

 この虫こぶについて,図鑑で調べたけど,わからなかった。

 いつもの虫こぶの「名前ルール」に従うならば,「エノキ+芽+玉+ふし」で,エノキメタマフシ?とでもなりそうである。

 虫こぶを割ってみたら,中に黄色い幼虫いた。タマバエの仲間のようだ。

エノキ不明虫こぶ_長谷ダム_100418_0006

 この幼虫は,活発に動き回って,なかなか写真を撮らせてくれなかった。

エノキ不明虫こぶ_長谷ダム_100418_0008

※この虫こぶについて,ご存じの方がおられましたら教えてください。


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[2010.04.19(Mon) 23:57] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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クマノミズキハミャクフクレフシ 

2010年04月19日 ()
昆虫の写真 * 写真
4月18日 長谷ダム、五反間橋付近。

 林縁のクマノミズキ

クマノミズキハミャクフクレフシ_長谷ダム_100418_0018

 側脈に虫こぶができていた。クマノミズキハミャクフクレフシである。

クマノミズキハミャクフクレフシ_長谷ダム_100418_0007

 虫こぶが大きくて、葉が変形したのもあった。

クマノミズキハミャクフクレフシ_長谷ダム_100418_0023

 クマノミズキハミャクフクレフシは、「クマノミズキ+葉+脈+膨れ+ふし」で、タマバエの一種がつくる虫こぶである。

 虫こぶは、葉の表側にも裏側にもあった。いずれも円筒形の虫こぶの中は空洞で、膨らみの基部は、接しているだけで癒合しておらず、左右に引っ張ると簡単に開いた。

 開いてみたら、中に幼虫がいた。

クマノミズキハミャクフクレフシ_長谷ダム_100418_0022

 1つの虫こぶに、幼虫が5頭入っているのもあった。

クマノミズキハミャクフクレフシ_長谷ダム_100418_0011

 このタマバエの詳細な生態は、わかっていないそうだ。

 参考文献:日本原色虫えい図鑑 湯川淳一、桝田長編著 全国農村教育協会

 

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[2010.04.19(Mon) 22:03] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ナラハタイコタマフシ 

2010年04月18日 ()
昆虫の写真 * 写真
4月16日 長谷ダム遊歩道沿い。

 コナラの花が咲いていた。

ナラハタイコタマフシ_長谷ダム_100416_0013

ナラハタイコタマフシ_長谷ダム_100416_0012

 展開したばかりのまだ柔らかい葉に、虫こぶがついていた。

ナラハタイコタマフシ_長谷ダム_100416_0005

 ナラハタイコタマフシである。

 ナラハタイコタマフシは、「なら+葉+太鼓+玉+ふし」で、ナラハタイコタマバチがつくる虫こぶである。

 虫こぶを割ってみると、中は、空洞で真ん中に幼虫室があった。

ナラハタイコタマフシ_長谷ダム_100416_0007

 ナラハタイコタマバチの幼虫は、5月上旬に蛹になり、成虫は5月中~下旬に虫こぶから脱出する。

 参考文献:日本原色虫えい図鑑 湯川淳一、桝田長編著 全国農村教育協会 

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[2010.04.18(Sun) 18:27] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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クサギハコブフシ 

2009年09月30日 ()
植物の写真 * 写真
9月23日 長谷ダム五反間橋付近。

 林縁にクサギが生えている。

クサギハコブフシ_長谷ダム090922_0002

 葉にたくさんの虫こぶがあった。クサギハコブフシである。

クサギハコブフシ_長谷ダム090922_0003

 クサギハコブフシは、「クサギ+葉+こぶ+ふし」を意味し、フシダニの一種によって形成される虫こぶだ。

クサギハコブフシ_長谷ダム090922_0001

 参考文献:日本原色虫えい図鑑 湯川淳一・桝田長編著 全国農村教育協会


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[2009.09.30(Wed) 23:27] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ヨモギクキマルズイフシ 

2009年09月08日 ()
昆虫の写真 * 写真
9月7日 長谷ダム遊歩道沿い。

 ヨモギが繁っていた。

ヨモギクキマルズイフシ_長谷ダム090907_0022

 ヨモギの茎が大きくふくらんだ虫こぶがあった。ヨモギクキマルズイフシだ。

ヨモギクキマルズイフシ_長谷ダム090907_0021

 割ってみた。

ヨモギクキマルズイフシ_長谷ダム090907_0009

 虫こぶの中に幼虫がいた。ヨモギマルフシミバエの幼虫である。

 ヨモギクキマルズイフシは、「ヨモギ+茎+丸ずい+ふし」で、ヨモギマルフシミバエによって形成される虫こぶだ。

 図鑑をみたら、ヨモギマルフシミバエの詳しい生態は不明だと書いてあった。虫こぶから成虫が出てくるところを是非見てみたい。

 参考文献:日本原色虫えい図鑑 湯川淳一・桝田長編著 全国農村教育協会




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[2009.09.08(Tue) 23:43] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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ヨモギクキコブフシ 

2009年09月07日 ()
昆虫の写真 * 写真
8月25日 長谷ダム堤体下の公園。

 長谷川の土手のヨモギに、虫こぶがあった。

ヨモギクキコブフシ_長谷ダム090825_0001

 ヨモギクキコブフシだ。

ヨモギクキコブフシ_長谷ダム090825_0004

 虫こぶの名前は、基本的に「植物名+形成部位+虫こぶの形状+ふし」で表される。だから、「ヨモギ+茎+瘤+ふし」=ヨモギクキコブフシである。

 虫こぶを割ってみたら、幼虫がいた。ヨモギクキコブタマバエの幼虫である。

ヨモギクキコブフシ_長谷ダム090825_0005


 ヨモギクキコブフシは、ヨモギクキコブタマバエによって、茎の片側に形成される虫こぶで、タマバエが羽化する前に虫こぶの表面に割れ目ができて裂開し、幼虫室が露出する。

 参考文献:日本原色虫えい図鑑 湯川淳一・桝田長編著 全国農村教育協会



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[2009.09.07(Mon) 00:23] 虫こぶTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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